11月21日(日)、東京六本木ヒルズ・ハリウッドホールにおいて、第六十九回全国高等学校定時制通信制生徒生活体験発表大会が行われ、各都道府県の代表生徒五十八名が演台に立ち、学校生活に基づいた体験を通しての発表がありました。長崎県代表として本校3年生の碇屋実慈さんが参加し、「普通って何?」のタイトルで発表をしました。本選出場者15名の1人に選出され、見事「石澤奨学会賞」を受賞することができました。