国税庁主催の令和6年度「税に関する高校生の作文」で、1年2組の野村風歌さんが長崎県壱岐振興局長賞を、1年1組の柳原寿哉さんが壱岐税務署長賞を、1年1組の堤星璃が長崎県租税教育推進協議会代表幹事賞を受賞し、本校で表彰式が行われました。
1年生が夏休みの課題として作文に取り組んだもので、野村さんは「私達の身近な思いやり」、柳原さんは「税と暮らし」、堤さんは「税はアテンションをもらうための先払い」と題して、身近な気づきをきっかけに税の意義と役割について考えを深めました。
(「柳」は「木へん」に「夘」)